声が聞きたいから

会えなくなって1ヶ月と5日
そろそろ限界が近い
作ればいいはずの時間が
なかなかお互いできなくて
 
忙しさに追われていても
やっぱり君を思い出して
淋しさが募ってしまう
 
大好きな君だから
すごく会いたい
でも言えないんだ
大切な君だから
 
 
冷たいベッドに倒れ込む
今すぐ寝てしまいたい
なのに君のぬくもり思い出して
不意に涙零れてきた
 
最後に見た君の笑顔は
駅で別れた寒かった日
もう春は来ているのに
 
大好きな君だから
すごく会いたい
でも言えないんだ
大切な君だから
 
我慢できずに
電話したけど
案の定留守電で
伝言は残せるはずもなくて
 
 
大好きな君だから
すごく会いたい
でも言えないんだ
大切な君だから
 
大好きな君だから
大切にしたくて
でも淋しさは消えないから
また電話かけた
 
「ごめんね
 時間できたら電話ください
 声を聞きたいから」
 
 
 
(2007/05/02)